小学生タブレット学習おすすめ比較|料金と添削を学年別に

更新日:2026年9月11日(各社公式で確認)

小学生向けの通信教育は、1年生の料金だけで比べると判断を誤ります。学年が上がるにつれて受講費も上がるため、続ける年数で考えてください。

小学生向けタブレット学習の比較表(ランキングの見方)

当サイトは会員数や広告費で順位を決めていません。料金・対象学年・教材の形・添削の有無という公開されている条件だけで並べています。ランキングの数字より、下の表で自分の条件に合う社を絞るほうが確実です。

教材当サイト人気No.11位進研ゼミ小学講座2位スマイルゼミ 小学生コース3位東進オンライン学校
おすすめ度4.84.53.5
月額(税込)3,300円〜1年生・10月号入会・12ヵ月分一括払いの場合3,630円〜1年生・12ヵ月分一括払いの場合。別途タブレット代2,178円〜
対象年齢6〜12歳6〜12歳6〜12歳
入会金0円0円0円
教材の形専用タブレット/紙(同じ受講費で選べる)専用タブレット手持ちの端末
無料でためせる?無料の資料請求約2週間の全額返金保証—
詳細進研ゼミ小学講座を見るスマイルゼミ 小学生コースを見る公式サイト

※料金はすべて税込。学年・年齢・支払方法により月額が異なります。最新の内容は各社の公式サイトをご確認ください。

学年別の受講費(1年生の料金だけで決めない)

小学生向けでいちばん見落とされるのがここです。1年生と6年生では受講費が2倍近く変わります。3年間続けるつもりなら、3年生時点の金額で比べるのが実態に近くなります。

進研ゼミ小学講座の学年別受講費

1年生3,300円〜
2年生3,700円〜
3年生4,600円〜
4年生5,400円〜
5年生6,300円〜
6年生6,800円〜

スマイルゼミ 小学生コースの学年別受講費

1年生3,630円〜
2年生4,070円〜
3年生5,060円〜
4年生5,940円〜
5年生6,930円〜
6年生7,480円〜

人が添削してくれるのは3社中1社だけ

タブレット教材はどれも自動でまるつけをしてくれますが、「どこで間違えたのか」まで人が見てくれるのは進研ゼミの赤ペン先生だけです。自動採点は正誤しか分からないため、つまずきの原因を保護者が探す必要が出てきます。この負担を減らしたい場合は添削の有無で選ぶことになります。

紙とタブレット、どちらを選ぶか

進研ゼミは紙(チャレンジ)とタブレット(チャレンジタッチ)を同じ受講費で選べ、途中変更もできます。スマイルゼミは専用タブレットのみ、東進オンライン学校は手持ちの端末で受講します。迷う場合は、あとから切り替えられる教材から始めるのが安全です。

小学生のタブレット学習はいつから始めるか

学習内容の面では1・2年生のうちが最も負担が軽いです。教科が国語・算数・英語の3つにとどまり、1回の学習も短く設計されているため、「毎日机に向かう形」を作ることに集中できます。3年生からは理科・社会が加わって受講費も上がるので、始めるなら教科が増える前の学年のほうが、慣れる時間を確保しやすいです。

ただし、どの月号からでも始められます。学年の途中でも、その学年の内容から入る形なので「4月まで待つ」必要はありません。学年ごとの見どころは小学1年生/小学3・4年生/小学5・6年生にまとめています。

タブレット代と、やめるときに残る金額

受講費の差は月数百円ですが、タブレット代は2万円規模で動くため、金額としてはこちらのほうが大きいです。専用タブレットを使う社は、一定期間の継続を条件に端末代が割引になる設計が多く、途中でやめると差額が請求されます。手持ちの端末で受講できる社は端末代がかかりません。

  • 専用タブレット:書き心地はよいが、継続条件つきの端末代がある(進研ゼミ・スマイルゼミ)
  • 手持ちの端末:端末代0円。対応OS・機種の条件を先に確認する(東進オンライン学校/進研ゼミはiPadでも受講可)

金額と条件は時期で変わるため、このページでは書きません。条件の読み方は必要なネット環境と端末の条件、退会時の扱いは進研ゼミの退会とタブレット/スマイルゼミの退会方法を参照してください。

タブレット学習と塾、通信教育(紙)との違い

タブレット学習紙の通信教育塾
丸つけ自動保護者講師
時間自由自由固定
費用の目安月数千円+端末代月数千円月1〜3万円台が多い(教室により異なる)
向く家庭丸つけの時間が取りにくい書く量を確保したい時間が固定されないと進まない

※横にスクロールできます

迷う場合は小学生の通信教育の選び方(タブレットと紙)で、選び分けの基準を整理しています。

各社の詳細

1位

進研ゼミ小学講座

月額 3,300円〜/対象 6〜12歳

  • 教科書準拠の5教科+プログラミング
  • 赤ペン先生の個別添削
  • 紙とタブレットを同じ受講費で選べる
進研ゼミ小学講座の詳細を見る
2位

スマイルゼミ 小学生コース

月額 3,630円〜/対象 6〜12歳

  • 書き心地が紙に近い専用タブレット
  • AIが苦手を分析して今日やる問題を出す
  • 紙の教材が増えない
スマイルゼミ 小学生コースの詳細を見る
3位

東進オンライン学校

月額 2,178円〜/対象 6〜12歳

  • 月額がいちばん安い
公式サイトを見る

タブレット学習のデメリットと、向いていない家庭

良い面だけで選ぶと、始めてから「思っていたのと違う」になります。公式サイトで確認できる範囲のデメリットを先に並べます。

デメリット事前に潰せるか
書く量が紙より少なくなりやすい潰せる。手書き入力に対応しているか、紙のスタイルを選べるかで変わる
学年が上がると受講費が上がる潰せない。6年分の総額で見てから始める
専用タブレット代がかかる社がある潰せる。紙を同じ受講費で選べる社を選ぶ
遊びの要素に時間を取られる潰せる。保護者側の利用制限を渡す前に設定する
親が進み具合を把握しにくい潰せる。保護者向けの通知機能の有無を確認する

向いていないのは「決まった時間に強制力がないと進まない」家庭です。通信教育は時間が固定されないので、そこはオンライン塾と通信教育の選び分けを先に読んでください。

タブレット学習に効果はあるのか(何をもって効果と見るか)

当サイトは独自の調査をしていないため「何ヵ月で何点上がる」という数字は掲載しません。代わりに、判断に使える見方を書きます。

「効果がない」と感じる原因の多くは測り方と時期です。始めて1ヵ月でテストの点を見ると、ほぼ必ず「変わらない」という結論になります。見る順番は次のとおりです。

  1. 最初の2〜4週間:点数ではなく「毎日同じ時間に開いたか」だけを見る
  2. 1〜2ヵ月:やっている単元が学校の進度と合っているかを確認する。ずれていれば教材ではなく設定の問題
  3. 学期単位:学校のテストや通知表と突き合わせる。ここで初めて「効果」の話ができる

詳しくはタブレット学習が「効果がない」と言われる理由にまとめています。

よくある質問

Q. 小学生のタブレット学習で一番安いのはどれですか?

月額で比べると東進オンライン学校の2,178円〜が最も安く、手持ちの端末で受講できるため端末代もかかりません。ただし1〜2年生は国語・算数のみです。5教科を学びたい場合は進研ゼミ小学講座が3,300円〜になります。

Q. ゲームばかりして勉強しないのでは?

タブレット教材は「ごほうび」で学習を促す設計になっているため、遊びの要素は意図的に組み込まれています。大事なのは遊びが学習の後に来る設計かどうかで、進研ゼミは今日の課題を終えるとアプリで遊べる仕組みになっており、保護者側から遊べる時間の上限を設定できます。

Q. 親がつきっきりで見る必要はありますか?

まるつけは自動なので、保護者が採点する手間はありません。進研ゼミは取り組み状況が保護者のスマホに届き、赤ペン先生が添削まで行うため、つまずきを親が見つける必要がない点で3社の中では最も負担が軽い設計です。

Q. 小学生のタブレット学習で人気があるのはどれですか?

当サイトは会員数や満足度の調査を行っていないため、「人気」の順位は出しません。代わりに公開されている条件で比べると、添削を人が見るのは進研ゼミ小学講座だけ、専用タブレットで書く学習に特化しているのはスマイルゼミ、月額が最も低く手持ち端末で受講できるのは東進オンライン学校という違いがあります。何を優先するかで選ぶ社が変わります。

Q. 無料で試せるタブレット学習はありますか?

無料の資料請求(体験教材つき)と、返金保証つきの入会という2つの形があります。進研ゼミは資料請求で体験教材が届き、スマイルゼミは約2週間の全額返金保証があります。内容は時期で変わるため、公式サイトで最新の形を確認してください。

Q. 兄弟で使えますか?

受講は1人1契約が基本で、学年ごとに教材が異なるため兄弟で共有はできません。ただし東進オンライン学校は手持ちの端末で受講できるため、端末代の負担なく2人目を始められます。

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